父との旅 6日目 in カナダ VIA鉄道 飯がうめえ!
父との旅 6日目 on VIA鉄道
6日目(11月4日)未明、父にたたき起こされる
父「下降りてこい!」
2段ベッドの上をいただいた僕は、のそのそと下に降りると、、、、
窓の外には満点の星空!!
そこには見たことのないほどデカくて輝く、
北斗七星が!
父の自信作がこれだ!
、、、、、、、、、、、、、、
カメラには何一つ写らなかった( ͡° ͜ʖ ͡°)
だけど、あの北斗七星の記憶が消え去る事は生涯ないだろう
興奮が冷めなかった為、そこから寝られず、気づけば朝飯の時間
朝食の時間は6:30〜9:00 各自好きな時間に行けて先着順に座るシステム
お腹も減ったので6:30に行ってみると
すでに大勢の人が( ゚д゚) 考える事はみんな一緒なのか
メニューはこんな感じ
(左側が英語、右側がフランス語)
父とともに「シェフのオムレツ」を選択
食事は1つのテーブルを4人でシェアするかたち
今回は孫連れのおばあさんと相席( ◠‿◠ )
すぐに料理来たる
見た目はなんとも言えない
味もなんとも言えない( ͡° ͜ʖ ͡°)
オムレツは美味しいが細切のポテトがう〜んという感じ
僕の感想がこれなら父の感想は予想ができる
父「俺でももうちょいうまく作れるぞ」
意外にも控えめな父^ ^
朝食の時に昼食と夕食の時間(何番目のグループか)を決められる
さあ、このあとどうするか
どうするもこうするも、選択肢はほぼない
こんなふうに景色を楽しむか
このように展望車に行って景色を楽しむかである
間違ってもこんなふうに読めもしない洋書を読めるアピールするのはオススメしない
時間を無駄にするだけだろう
僕がこんなふうに時間を無駄にしているとすぐに昼食のお時間( ◠‿◠ )
今回は穏やかなカナダ人夫婦と相席
英語を褒めてもらいいい気分になるが、何かの本で
「面と向かって褒めてもらう語学力は大したものではない」
と、読んだのですぐに気を引き締めるd( ̄  ̄)
父にも通訳しながら会話していると
父「英語わからんのに無理して通訳戦せんでええぞ」
とのきつい一言
でもこんなもんではめげません( ͡° ͜ʖ ͡°)
昼食タイム!!
ハンバーガー!(中身忘れました)
完璧に料理名を忘れた、、、、、、、、、
ただ、二つともかなり美味しい!
さすが食事を売りにしているだけあるぜVIA鉄道!
昼食、夕食にはデザートが付いてきます
ここで言っておきたいことがあります
他の人のVIA鉄道に関するブログを見ていると、
昼食、夕食が多すぎて食べきれない、という意見がよく見られましたが
父と僕「全然多くないやんけ!!!!」
ただ、ブログを書いていた方が女性であったことや
デザートの甘みなどを含めて考えればわからなくはありません(笑)
昼食後も午前同様、景色を楽しんでいるとある駅でしばし停車とアナウンス
よしきた!っと外に出て、ダッシュしました(笑)
(全然運動していなかったので( ˊ̱˂˃ˋ̱ ))
特に何もない所ですが、外の空気を取り入れる貴重な時間です
発車後もお酒と景色を楽しむ父
程なくして夕食!
チキンをオーダー!
付け合わせのソースがまた美味い!
そして昼食に引き続き、夕食にもデザートが( ✌︎'ω')✌︎
デザートがでかい!!
そして甘い( ͡° ͜ʖ ͡°)
このデザートだけで腹が膨れてしまいます(笑)
僕は食事には大満足です、父も「まあ、悪くない」との一言
父の基準を通常の人に換算するとかなり評価は高めです( ͡° ͜ʖ ͡°)
夕食を終えると、父は晩酌、僕はベッドで就寝
それにしても1日が長い、、、、
あと3日も耐えられるのか( ͡° ͜ʖ ͡°)
続く!!
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