英語の習得への道を考える / ロンドンへのプチ旅行!
こんにちは。
今日も日記とヨーロッパ旅第1弾の続きを書いていきます。
昨日は遅起きになってしまい、ルーティーンの筋トレができませんでした。
2日連続でサボることがないように気をつけたい。
日記
カナダのバンクーバーにて留学中に出会った、ベトナム出身のカナダ人が日本に旅行に
来ていました。
彼は関西を中心に旅行しており、僕も関西に行く用事がありましたので連絡しあって
会うことに!
実に10ヶ月ぶりの再会は非常に嬉しく楽しいものとなりました。
一期一会で終わることなく、時間とお金があれば異国の友達でも再開することができる
このグローバル化された世界に感謝したいです。
一緒に居酒屋とラーメンを食べてカナダでの懐かしい話に花を咲かせてきました。
彼はカナダに移住して5年程が経ち、今は銀行で働いていますが、そんな彼でもまだま
だ英語には苦労するそう、、、
特にお客が現地人(バンクーバーは移民がとても多いでのです)だと特に緊張してしまうと言っていました。
5年経ってもそうなのに、たった10ヶ月留学しただけの僕はどうなるんや、、、、
とかは思う事はなく、
というか思う必要はなく、
自分が何で英語を習得したいのか、どんな場面での使用を予定しているのかを明らかに
して、その目的・用途に最適だと考える勉強・練習を繰り返していく事が大事だと思っ
ています。
今は日常会話というより、ニュースや書籍で使われる表現や単語を習得したいのでNHK
の「実践ビジネス英語」をやっていますが、もっと日常会話に重点を当てたいと考え
るときが来れば、「フレンズ」の視聴や「オンライン英会話」の受講をするかもしれ
ません。
「これが絶対1番!」と決めつけるのではなく、自分に置かれている状況と能力を把握
した上で、勉強方法を考えていきたい。
彼と再会してそんなことをふと考えた1日でした。
ヨーロッパ旅第1弾⑤
今日はパリからユーロスターでロンドンへの日帰り旅行です。
ロンドンでの滞在時間は約5時間とプチ旅行!
滞在時間が少ないので、目的は2つのみ!
・大英博物館
・パブでビール飲む
だいたいわかるとお思いますが、上が僕の案、下が父の案です。
パリから出国検査を受けて出発です!
念願のユーロスターに父も大興奮!
父「それにしても汚い車両やなあ〜」
ヨーロッパに来てから綺麗な車両には出会っていない気がします。
落書きだらけ、車体もホコリだらけの車両ばかりですねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
車内での写真がないのであまり記憶を呼び起せないですが、軽食のサービスがあったか
と思います。
ロンドンに到着しました。
他のお客さんについていくと外に出られました。
まずはロンドン駅の中央入り口?がカッコよくて印象的でした。
ロンドンの風景を楽しみながら、歩いて大英博物館に向かいます。
途中で通った公園にガンジーさんの銅像がありました。
父「オマエも粘り強く生きなあかんぞ」
とかなんとか言われたかもしれません。
大英博物館に到着
僕が「これだけは見たい!!」と思っていたロゼッタストーン
考える事はみんな同じなのか、ロゼッタストーンに人が殺到していました。
ちなみに書かれているエジプト文字は一切わかりません。
思わず「うわっ」と言ってしまうのがあったり、
ミイラの作り方の説明があったり、
モアイ像もありました!
この像を作る事で、敵に威厳を見せつける意味で作られていたとされるモアイ像です
が、確かにかなり迫力があり相手を驚かすには十分な役割を果たしていると感じまし
た。
ルーブル美術館と同じく、余りにも展示物が多いため適当なところで切り上げます。
喉も渇いてきたのでビールを飲みに行きましょう!
博物館に向かう途中で発見した良さげなパブに入店!
カウンターで注文する形式でした。
ロンドンでビールが飲めて満足そうな父でした。
頼んだ料理はフィッシュ&チップスとハンバーガー
何とも豪快なフィッシュ&チップスで衣はサクサク!
付け合わせのポテトもホクホクでめちゃ美味しかったです!
父「何やこれ!肝心の中身が全然詰まってないやんけ、付け合わせのサラダも少ない
し、これでこの値段は高いな〜、さすがイギリスの飯は・・・・・・」
長い愚痴を書くのは疲れるので省略しよっと。
ゆっくりしていたら、もうパリに帰る時間です。
駅にあった銅像と写真を撮って帰ります。
こんな感じのロンドンプチ旅行でした!!
かなり中身が薄いブログでしたね。やっぱり体験した事はすぐに書かないと、なかなか
思い出せません。
次はもうちょい記憶を絞り出します。
今日もお読み頂きありがとうございます!!